立山町議会 2023-03-01 令和5年3月定例会 (第2号) 本文
このことから、これまで役場窓口での移住定住コンシェルジュによる移住相談は需要が高い土日祝日等の対応が困難でしたが、令和5年度は中間支援組織の立ち上げにより、休日の町への来訪へのアテンドも可能となるよう整備してまいります。
このことから、これまで役場窓口での移住定住コンシェルジュによる移住相談は需要が高い土日祝日等の対応が困難でしたが、令和5年度は中間支援組織の立ち上げにより、休日の町への来訪へのアテンドも可能となるよう整備してまいります。
このほかに、広報12月号やホームページでお知らせいたしておりますが、国のマイナンバーカード取得の推進に向けて、町ではこれまでの役場窓口や郵送、スマートフォンでの申請の受付や無料写真撮影サービスとは別に、役場まで来ることが難しい方などに対して、このたび、職員が各地区の公民館へ出向き、写真撮影や申請の受付を行うことといたしました。
さて、国では、「便利な暮らし、より良い社会」を目指してマイナンバーカードの取得を推し進めており、町では、役場窓口や郵送、スマートフォンでの申請の受付のほか無料写真撮影サービスを行ってまいりました。 しかしながら、中には役場まで来ることが難しい方もいらっしゃることから、このたび、職員が各地区の公民館へ出向き、写真撮影や申請の受付を行いたいと考えております。
また、申請に向けた支援を必要とする方を把握し、制度を知らなかったために申請されなかったという方を一人でも減らすため、役場窓口や各種会合の場においての周知・広報を職員等へ要請しており、申請の勧奨や給付金を装った詐欺行為への注意喚起を広くお声がけしていただけるようお願いしております。
町では、2月22日、関係課長等による緊急連絡会議を開催し、感染症対策リーフレットの全戸配布、町ホームページ等による住民への情報提供等の「住民への対応」、役場窓口対応職員へのマスク着用の徹底等の「業務への対応」、学校、保育所での必要な消毒液等の備蓄の把握及び調達等の「学校、保育所への対応」について確認し、2月25日、新型コロナウイルス感染症対策本部を設置いたしました。
そこで、役場窓口での手続にも時間がからないように、時間の効率化を図るためにも、人の対応に窓口に、当町にも通訳機を配備できないか、永田町民課長に求めます。 ちなみに、県内の配備状況は富山市、高岡市、砺波市、入善町。検討中は射水市、氷見市であります。
(1)通学路の歩車道境界にブロック等の設置を望む (2)交差点に防護柵設置等の安全対策を求める 3.11番 酒 井 恒 雄 1 細田守アニメーション監督作品の常設展等及び上田市との交流について (1)常設展やイベントの開催に向けての可能性 (2)長野県上田市と上市町との交流促進 2 増える外国人材対応、観光振興及び児童生徒の指導教員について (1)役場窓口
役場で町民が一番利用する役場窓口は、1階の住民課と税務課ではないでしょうか。確かに必要な人だけ利用するものではありますが、年に約2万件の証明書を発行するということでは、応益負担としてふさわしいものでしょうか。 もともとシステムなどの費用は、町民が納めた税金などの一般財源で賄ってきたものです。今さらシステム維持のためと言われても、納得できません。
議員ご指摘のとおり、マイナンバーカードの普及率は、現状は高いとは言えませんが、今後、役場窓口など全庁的に普及・PRに努めるとともに、まずは役場職員から率先して取得に努め、健康診断の受診やボランティア活動等でのポイント、さらに、例えば新年度予算に省エネ型住宅設備等切りかえ推進補助を計上しておりますが、これは高効率給湯器や寒冷地仕様エアコンを購入する際に補助ということでありますが、これをポイントとしてお
次に、役場窓口への来庁者に、町民会館での各美術展への動線を考えてはどうかという御提案についてでございます。 これまでも、発電所美術館で行われている企画展は、庁舎内でのポスター掲示など周知を行っていたところであります。
役場窓口におきましてもサービスの向上のため、昨年5月に窓口改革として、役場1階フロアを大きく改善し、また、休日窓口の開始など、業務の効率化や町民の利便性のより一層の向上を図ったところであります。 このほか、総合計画に基づくまちづくりの目標に沿って、町の主要施策事業を着実に実施したところであります。 それでは、各会計の決算の概要について申し上げます。
その後迎えた新年度予算に盛り込む施策と職員不足を指摘されている役場内の機構改革を、規模の大きい課の分割により負担が偏らないよう機構改革に取り組まれ、役場窓口のワンストップ化によるサービス向上に努力され、新年度予算編成で限られた予算と人材を最大限に生かす手腕、何よりも町を二分した保守分裂の町長選後のしこりが懸念された議会対策や、本来あってはならない反対職員や業者への報復、前米澤町政下でなされていた町民
26年2月末現在までの延べ件数38件のうち、それぞれの内訳件数でありますが、役場窓口による申し込みが15件、郵便によるものが7件、ファクスによるものが9件、電子メールによるものが7件となっております。
4つ目は、無料化したほうが役場窓口での手続はしないで済み、係る経費も減ると思うし、何よりも親の負担がなくなると思うがどうかであります。 1,000円負担とか1割負担とかの面倒くさいものはやめることが行革にもつながると思います。まず、親は役場に来ることはありませんし、何よりも経済的に助かります。また、職員は窓口の対応や書類の整理に追われることもなくなり、他の仕事ができることになります。
まず、認知症相談としましては、保健センターでの保健師や医師、精神保健福祉士による個別相談、また、役場窓口において、随時、保健師による相談ができる体制としております。また、認知症の介護面については、包括支援センターが毎日相談に当たっております。
当町では、役場窓口カウンターなどで周知しておりますが、この制度をより多くの町民の皆さんに知っていただくために、今後、広報やパンフレットの配布などにより、法を遵守されるよう努めてまいりたいと考えております。
また、保育士や調理師の業務においては、子どもたちの命を預かる責任重大な仕事であることから、議員御指摘のように、役場窓口、保育現場には、できるだけ専門的な知識を有した行政全般に関する見識なども高い正規職員を配置するのが本来あるべき姿だと思っております。
また、情報管理事業の非常用電源工事の内容について質疑があり、現在の非常用電源は防災無線と衛星電話があるが、今回の工事は電算室の空調及び電源確保と非常時の役場窓口の各種証明発行に対応するためのものであるとの答弁でした。
あわせて、普及パンフレットを役場窓口に備えております。 また、県の事業として、薬の健康教室があり、薬剤師会が委託を受け、薬に関する出前講座が実施されております。その教室の中で、ジェネリック医薬品の紹介も行い、啓発活動が進められており、本町でも幾つかの老人クラブにおきまして、この講座の利用があるところであります。
役場窓口にも希望カードを常備したい」と答弁されました。しかし、その後、私の聞いている限りでは、病院、診療所、薬局であまり活用されていないように見受けられます。 町として、現在までジェネリック医薬品希望カードの利用状況はどのように進展しているのか、健康福祉課長の答弁を求めるものであります。